Straty Flow では、AI を使ってシナリオ作成や改善案の整理を補助できます。AI は最終判断を代替するものではなく、たたき台づくりや振り返りを速くするための支援機能として利用してください。
AI でシナリオを作成
新規シナリオ画面でAI で作成を開き、実現したい施策を文章で入力すると、ブロック構成の案がキャンバスに反映されます。
入力例:
- 対象リードの条件
- 何通のメールを送りたいか
- 何日待って次のアクションに進むか
- 開封・クリックした人にだけ送るメール
- 最終的に目指す問い合わせ、資料請求、商談化などのゴール
AI が作成した内容は必ず確認し、送信元、対象リード、条件分岐、待機日数、メール本文を必要に応じて修正してください。
ブロック内容の AI 提案
シナリオ編集画面でブロックを選択し、詳細パネルから AI 提案を利用できます。
- メール本文や件名のたたき台
- セグメント名や検索キーワード
- 既存シナリオを参考にした改善案
- 実績との差分を踏まえた振り返りや次回施策案
プロンプト履歴が利用できる場合は、過去に使った依頼文を再利用できます。
AI プロファイル
AI プロファイルでは、AI が提案を作るときに参考にする情報を登録できます。
- 会社やサービスの URL
- 製品説明
- ターゲット顧客
- トーン&マナー
- よく使う訴求や避けたい表現
登録した情報は、シナリオ作成やブロック提案の文脈として利用されます。機密情報、契約上外部サービスに送れない情報、個人情報は登録しないでください。
AI プロバイダー設定
設定画面で、利用する AI プロバイダーと API キーを登録できます。複数の設定を保存できる場合は、利用する設定を選択します。
- API キーが未登録、無効、上限超過の場合、AI 機能は利用できません
- 接続テストがある場合は、保存後に状態を確認してください
- AI の出力は必ず人が確認してから施策に反映してください
MCP 連携
MCP は、対応する外部ツールから Straty Flow のシナリオ情報を扱うための連携機能です。利用できる環境では、設定画面から MCP トークンを発行し、外部ツール側に設定します。
主な用途:
- シナリオ一覧を外部ツールから参照する
- シナリオの内容を取得してレビューする
- 対応ツールからシナリオの作成・更新を補助する
トークンはアカウントの操作権限に関わる重要な情報です。チーム外へ共有しないでください。不要になった場合や漏えいが疑われる場合は、速やかに再発行または無効化してください。
うまく使えないとき
AI 提案が動かない
- AI プロバイダーが設定されているか確認してください
- API キーが有効か、利用上限に達していないか確認してください
- 入力文が短すぎる場合は、対象、目的、配信回数、期待するゴールを追記してください
出力が意図と違う
- ターゲット、商材、禁止表現、CTA、メール本数などを具体的に入力してください
- AI プロファイルに会社情報やトーンを追加してください
- 生成結果をそのまま使わず、ブロック単位で調整してください
MCP が接続できない
- トークンが正しく設定されているか確認してください
- 外部ツール側の接続先 URL が正しいか確認してください
- チームやアカウントの権限で対象シナリオにアクセスできるか確認してください
最終更新: 2026 年 5 月