このハンズオンでは、MicroMAのメールテンプレートを作成し、テスト送信後に配信ログで結果を確認します。シナリオ配信に進む前に、送信元、件名、本文、リンク、配信状態を確認するための基本手順です。
ゴール
- メールテンプレートを1件作成できる
- 送信元メールアドレスの確認ポイントがわかる
- テスト宛先へ送信できる
- 配信ログで送信結果を確認できる
所要時間と必要なもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | 約20分 |
| 対象者 | MicroMA運用担当者 |
| 必要権限 | MicroMAメールを操作できる権限 |
| 必要なデータ | テスト宛先、件名、本文、リンクURL |
事前準備
- MicroMAが利用できる状態にします
- テスト用リードまたはテスト宛先を用意します
- 送信元ドメインが検証済みか確認します
- テスト用の件名と本文を用意します
- 本文に入れるリンクURLを確認します
送信元ドメインが未検証の場合、保存や送信で止まることがあります。先にMicroMAのメール設定を確認してください。
手順1: メールテンプレート一覧を開く
- 左メニューの MicroMA を開きます
- メール を選びます
- 新規テンプレート を開きます
- テンプレート一覧に戻れる導線も確認しておきます
手順2: 基本情報を入力する
- テンプレート名を入力します
- 件名を入力します
- 本文を入力します
- 送信元メールアドレスを確認します
- 返信先が必要な場合は入力します
テンプレート名は社内管理用、件名は受信者に表示される文言です。混同しないように命名してください。
手順3: 本文とリンクを確認する
本文では、以下を確認します。
- 宛名や変数が崩れていない
- CTAが明確である
- リンクURLが正しい
- 誤字脱字がない
- 配信停止など必要な案内が含まれている
メール内リンクはクリック計測やGA4計測の対象になる場合があります。テスト送信前に必ずリンク先を開いて確認してください。
手順4: 保存してテスト送信する
- テンプレートを保存します
- テスト送信の宛先を入力します
- テスト送信を実行します
- 受信ボックスで件名、本文、リンクを確認します
- 迷惑メールフォルダに入っていないか確認します
テスト送信でも、送信元や認証状態が不十分な場合は送れないことがあります。
手順5: 配信ログを確認する
- 配信ログ を開きます
- テスト送信した宛先を探します
- 状態が送信済み、失敗、配信対象外などのどれか確認します
- 失敗している場合は詳細を確認します
配信ログを見る習慣をつけると、本番配信時に「送ったつもりなのに届いていない」状態を早く検知できます。
完了条件
- テンプレートが保存されている
- テストメールを受信できる
- 本文内リンクを開ける
- 配信ログで対象メールの状態を確認できる
うまくいかないとき
送信元メールで止まる
送信元ドメインが検証済みか確認してください。Straty管理ドメインや他チームのドメインは、ユーザー自身のマーケティング配信元として利用できません。
テストメールが届かない
配信ログで状態を確認し、迷惑メールフォルダも見てください。宛先メールアドレスの入力ミスや、受信側の制限も確認します。
リンクが計測されない
リンクURLが正しいか、シナリオやGA4連携で参照するURLと一致しているか確認してください。
次に読む
- 最初のMicroMAシナリオを作る
- メールを作成し、配信結果を確認する
- GA4でWebコンテンツ計測を確認する
最終更新: 2026 年 5 月