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AI提案から最初のMicroMAシナリオを作る

AIのたたき台を確認し、リスト、メール送信、待機、条件分岐、終了を使って最小構成のシナリオを作ります。

30対象: シナリオ設計者必要権限: シナリオ編集権限更新: 2026 年 5 月
ハンズオンシナリオMicroMA

You will learn

このページでできるようになること

  • AI提案を確認できる
  • 基本ブロックを配置できる
  • フローをチェックして保存できる

このハンズオンでは、AIのたたき台とMicroMAの基本ブロックを使って、最小構成のシナリオを作成します。リストから対象者を選び、メールを送り、待機し、条件分岐して終了する流れを作ります。


ゴール

  • 新規シナリオを作成できる
  • AI提案の確認ポイントを理解できる
  • リスト、メール送信、待機、条件分岐、終了ブロックを配置できる
  • ブロック同士をつなげられる
  • MicroMA readiness とフローをチェックして保存できる

所要時間と必要なもの

項目内容
所要時間約30分
対象者シナリオ設計者
必要権限シナリオ編集権限、MicroMA利用権限
必要なデータテスト用リード、メールテンプレート、Product Context

事前準備

  • テスト用リードを登録します
  • メールテンプレートを1件作成します
  • 送信元ドメインが検証済みであることを確認します
  • Product Context に商材、ターゲット、トーンを入力します
  • シナリオの目的と対象者を決めます

例:

項目入力例
シナリオ名資料請求後フォロー
目的資料請求者に追加情報を送り、商談化につなげる
ターゲット資料請求フォームから流入したリード

手順1: AIでたたき台を作成する

  1. 左メニューの シナリオ を開きます
  2. シナリオ一覧 を選びます
  3. 新規シナリオ を開きます
  4. AI で作成 を選びます
  5. シナリオ名、目的、ターゲット、送りたいメール本数を入力します
  6. 生成されたブロック構成、件名、本文案を確認します

最初は複雑にせず、1通のメールと1つの分岐だけで作ると確認しやすくなります。AI案が意図と違う場合は、対象、商材、CTA、待機日数を具体的にして再生成または手動修正してください。


手順2: リストブロックを置く

  1. パレットから リスト をキャンバスへ配置します
  2. 対象リードの条件やリストを設定します
  3. 対象人数が意図した範囲になっているか確認します

リストはシナリオの入口です。ここが広すぎると意図しないリードにメールが送られるため、必ず確認してください。


手順3: メール送信ブロックを置く

  1. メール送信(実行) ブロックを配置します
  2. リストブロックからメール送信ブロックへ線をつなぎます
  3. 作成済みのメールテンプレートを選択します
  4. 件名3案や本文案がある場合は、今回の配信に合うものを選びます
  5. 送信元と件名を確認します
  6. action_email プレビューで本文、CTA、リンク、配信停止導線を確認します

保存時に送信元エラーが出る場合は、メール設定で検証済みドメインと既定の差出人を確認してください。


手順4: 待機ブロックを置く

  1. 待機 ブロックを配置します
  2. メール送信ブロックから待機ブロックへ線をつなぎます
  3. 待機時間を設定します

テストでは短め、本番ではユーザーの反応を見るために適切な日数を設定します。


手順5: 条件分岐と終了を置く

  1. 条件分岐 ブロックを配置します
  2. 待機ブロックから条件分岐へ線をつなぎます
  3. 開封やクリックなど、次の判断条件を設定します
  4. 終了 ブロックを配置します
  5. 条件分岐から終了へ線をつなぎます

最初のシナリオでは、分岐後の追加メールまで作り込まず、まず完了までつながる流れを作ることを優先します。


手順6: readiness とフローをチェックして保存する

  1. 整列 を押して見やすくします
  2. フローをチェック を実行します
  3. MicroMA readiness でリード、送信元、メール、プレビューの不足を確認します
  4. 未接続や到達できないブロックがないか確認します
  5. 問題がなければ保存します

保存前には、対象リード、メールテンプレート、送信元、待機時間、条件分岐を再確認してください。


完了条件

  • シナリオ名、目的、ターゲットが入力されている
  • リストから終了までブロックがつながっている
  • メール送信ブロックにテンプレートが設定されている
  • action_email プレビューで本文と送信元を確認できる
  • MicroMA Apply 可能な構造になっている
  • フローをチェックして警告を確認できる
  • シナリオを保存できる

うまくいかないとき

ブロックをつなげられない

ブロックのハンドル位置を確認し、入口から出口へ向かって線をつないでください。入口ブロックや終了ブロックは接続できる向きが限られます。

保存できない

未入力項目、送信元メール、テンプレート、チーム設定を確認してください。メール送信を含む場合は、送信元ドメインの検証状態も重要です。

対象リードが想定と違う

リスト条件とリードの属性を確認してください。まずテスト用リードだけを対象にして動作確認すると安全です。


次に読む

  • MicroMAの運用状況を確認する
  • GA4でWebコンテンツ計測を確認する
  • AIとMCPで作業を補助する

最終更新: 2026 年 5 月