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MicroMAの送信前チェックと運用状況を確認する

初期設定チェックリスト、送信上限、一括配信、配信ガバナンスを確認します。

12対象: MicroMA運用担当者必要権限: MicroMA利用権限更新: 2026 年 5 月
MicroMA運用配信

You will learn

このページでできるようになること

  • 配信前に見るべき送信前チェックがわかる
  • 送信上限を確認できる
  • 配信できない時の確認先がわかる

MicroMA は、Straty Flow の中でリード、メール、配信、シナリオ実行を扱うマーケティングオートメーション機能です。チーム単位のワークスペースで運用します。


初期設定チェックリスト / readiness

MicroMA では、最初の配信までに必要な準備を確認するためのチェックリストや readiness 表示を利用できる場合があります。

主な確認項目:

  • チームとプランが MicroMA を利用できる状態か
  • 配信対象リードが登録され、配信対象外の理由がないか
  • メールテンプレート、件名、本文が設定されているか
  • 送信元ドメイン、既定の差出人、返信先が確認済みか
  • シナリオ内のメール送信ブロックが MicroMA Apply 可能な構造になっているか
  • 配信前にプレビューとフロー確認が済んでいるか

readiness は、少人数でも「次に何を直せば配信できるか」を判断するための案内です。警告が出ている場合は、該当する設定やメール内容を確認してから配信してください。


MicroMA で確認できること

パス: /microma

MicroMA 運用画面では、チーム内の概況を確認できます。

  • 全リード数
  • リーチ可能なリード数
  • 配信停止、バウンス、苦情の件数
  • 有効シナリオ数
  • 直近 7 日の送信数
  • 待機・送信中、延期、送信済み、失敗、配信対象外の件数
  • 直近のリード流入
  • 直近の配信
  • 月次メール送信上限と利用状況
  • 初期設定チェックリストや readiness の状態

フリープラン、チーム未所属、またはプラン条件を満たしていない場合は、画面上に案内が表示されます。


月次メール送信上限

MicroMA のメール送信には、プランごとに月次上限があります。上限に近づいた場合や超過した場合は、運用画面で状況を確認してください。

  • 送信数は MicroMA から送られるメールをもとに集計されます
  • 追加枠の購入が利用できる場合は、画面の案内から手続きできます
  • チームプランでは、ワークスペース単位で上限を共有します
  • 送信上限の取得に失敗した場合は、時間をおいて再度確認してください

一括配信の予約と進行状況

大量の宛先に送るシナリオでは、配信対象が順番に処理されます。開始予定に対して処理が遅れている場合は、画面上で遅延が表示されることがあります。

主な状態:

状態意味
待機・送信中送信待ち、または処理中です
延期送信時間外、調整、混雑などにより後で送信されます
送信済み送信処理が完了しています
失敗何らかの理由で送信できませんでした
配信対象外配信停止、バウンス、条件不一致などで除外されています

対象数が多い場合、すべてのメールが届くまで時間がかかります。進行状況は MicroMA 運用画面と実行ログで確認してください。


トリガー

パス: /microma/triggers

トリガーは、リードのイベントをきっかけにシナリオを開始する条件です。

例:

  • 新しいリードが追加された
  • フォームから問い合わせが入った
  • メールのリンクがクリックされた
  • 特定の属性や状態になった

トリガーを使うと、手動で対象を選ばなくても、条件に合うリードをシナリオへ流せます。


シナリオとの関係

MicroMA のシナリオでは、リスト、メール送信、待機、条件分岐、Web コンテンツ計測などのブロックを組み合わせます。

AI で作成したシナリオ案も、MicroMA の実行構造に合わせて確認します。メール送信ブロック、待機、分岐、終了が意図通りにつながり、対象リードと送信元が有効な場合に、実行に進みやすくなります。

配信前に確認したいこと:

  • 対象リードが意図した条件になっているか
  • メールテンプレート、件名、本文が正しいか
  • 送信元ドメインが検証済みか
  • 待機時間や分岐条件が正しいか
  • 配信停止やバウンス済みのリードが除外されるか
  • Google Analytics 連携が必要なブロックで連携が完了しているか

配信ガバナンス

MicroMA のメール送信では、送信元ドメインの信頼性を守るため、検証済みのドメインから送ることを前提にしています。

  • Straty 管理ドメインを、ユーザー自身のマーケティング配信元として使うことはできません
  • 未検証のドメイン、他チームのドメイン、認証状態が不十分なドメインは利用できません
  • 利用できる既定の差出人がある場合、メール送信時に sender が自動設定または注入されることがあります
  • SPF、DKIM、DMARC などの送信認証が必要になる場合があります
  • 認証状態が反映されるまで時間がかかることがあります

メールが送れない場合は、MicroMA のメール設定で送信ドメインと送信元アドレスを確認してください。

最終更新: 2026 年 5 月