MicroMA は、Straty Flow の中でリード、メール、配信、シナリオ実行を扱うマーケティングオートメーション機能です。チーム単位のワークスペースで運用します。
MicroMA で確認できること
パス: /microma
MicroMA 運用画面では、チーム内の概況を確認できます。
- 全リード数
- リーチ可能なリード数
- 配信停止、バウンス、苦情の件数
- 有効シナリオ数
- 直近 7 日の送信数
- 待機・送信中、延期、送信済み、失敗、配信対象外の件数
- 直近のリード流入
- 直近の配信
- 月次メール送信上限と利用状況
フリープラン、チーム未所属、またはプラン条件を満たしていない場合は、画面上に案内が表示されます。
月次メール送信上限
MicroMA のメール送信には、プランごとに月次上限があります。上限に近づいた場合や超過した場合は、運用画面で状況を確認してください。
- 送信数は MicroMA から送られるメールをもとに集計されます
- 追加枠の購入が利用できる場合は、画面の案内から手続きできます
- チームプランでは、ワークスペース単位で上限を共有します
- 送信上限の取得に失敗した場合は、時間をおいて再度確認してください
一括配信の予約と進行状況
大量の宛先に送るシナリオでは、配信対象が順番に処理されます。開始予定に対して処理が遅れている場合は、画面上で遅延が表示されることがあります。
主な状態:
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 待機・送信中 | 送信待ち、または処理中です |
| 延期 | 送信時間外、調整、混雑などにより後で送信されます |
| 送信済み | 送信処理が完了しています |
| 失敗 | 何らかの理由で送信できませんでした |
| 配信対象外 | 配信停止、バウンス、条件不一致などで除外されています |
対象数が多い場合、すべてのメールが届くまで時間がかかります。進行状況は MicroMA 運用画面と実行ログで確認してください。
トリガー
パス: /microma/triggers
トリガーは、リードのイベントをきっかけにシナリオを開始する条件です。
例:
- 新しいリードが追加された
- フォームから問い合わせが入った
- メールのリンクがクリックされた
- 特定の属性や状態になった
トリガーを使うと、手動で対象を選ばなくても、条件に合うリードをシナリオへ流せます。
シナリオとの関係
MicroMA のシナリオでは、リスト、メール送信、待機、条件分岐、Web コンテンツ計測などのブロックを組み合わせます。
配信前に確認したいこと:
- 対象リードが意図した条件になっているか
- メールテンプレート、件名、本文が正しいか
- 送信元ドメインが検証済みか
- 待機時間や分岐条件が正しいか
- 配信停止やバウンス済みのリードが除外されるか
- Google Analytics 連携が必要なブロックで連携が完了しているか
配信ガバナンス
MicroMA のメール送信では、送信元ドメインの信頼性を守るため、検証済みのドメインから送ることを前提にしています。
- Straty 管理ドメインを、ユーザー自身のマーケティング配信元として使うことはできません
- 未検証のドメイン、他チームのドメイン、認証状態が不十分なドメインは利用できません
- SPF、DKIM、DMARC などの送信認証が必要になる場合があります
- 認証状態が反映されるまで時間がかかることがあります
メールが送れない場合は、MicroMA のメール設定で送信ドメインと送信元アドレスを確認してください。
最終更新: 2026 年 5 月