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Straty Flow Guide

AI提案からシナリオを作成して配信フローを組む

問い合わせ後フォローや資料DL後ナーチャリングに使うScenario Copilot、MicroMAブロック、Web計測を確認します。

18対象: シナリオ設計者必要権限: シナリオ編集権限更新: 2026 年 5 月
シナリオキャンバスMicroMA

You will learn

このページでできるようになること

  • AI提案の確認ポイントがわかる
  • メール送信と待機/分岐を組める
  • 保存前の確認ポイントがわかる

シナリオは、リードに対してどの順番で施策を行い、どの反応を見て次のアクションへ進むかを表すフローです。Straty Flow では、AI のたたき台を使う方法と、キャンバス上でブロックを配置する方法の両方でシナリオを作成できます。


シナリオ一覧

パス: /scenarios

シナリオ一覧では、作成済みのシナリオと共有されたシナリオを確認できます。

  • マイシナリオとチームシナリオを確認できます
  • 名前、目的、ターゲット、作成日などでシナリオを探せます
  • 編集、複製、削除、ダウンロード、共有を実行できます
  • 権限がない操作は表示されない、または実行できません

AI で新規シナリオのたたき台を作成

AI が利用できる環境では、Scenario Copilot でプロンプトからシナリオのたたき台を作成できます。

  1. シナリオ一覧で 新規シナリオ を開きます
  2. AI で作成 を選びます
  3. 目的、ターゲット、商材、送りたいメール本数、ゴールを入力します
  4. AI が作成したブロック構成、件名、本文案を確認します
  5. 必要に応じて対象リード、待機日数、分岐条件、メール内容を修正します

AI の出力は初回案です。配信前には、MicroMA readiness、メールプレビュー、送信元、配信対象を必ず確認してください。


手動で新規シナリオを作成

  1. シナリオ一覧で 新規シナリオ を開きます
  2. シナリオ名、目的、ターゲットを入力します
  3. 左側のパレットからブロックをキャンバスへ配置します
  4. ブロック同士を線でつなぎ、実行順を作ります
  5. 右側の詳細パネルで、ブロックごとの設定を入力します
  6. 保存 を押します

現在使う主なブロック

ブロック用途
リスト対象リードのリストや条件を起点にします
MicroMA トリガーリードイベントをきっかけにシナリオを開始します
メール送信(実行)MicroMA のメールテンプレートや本文を使ってメールを送ります
待機次のアクションまでの待ち時間を設定します
条件分岐開封、クリック、ステータスなどの条件で次の流れを分けます
Webコンテンツ(計測)メールクリック後の Web 行動を Google Analytics とあわせて確認します
終了シナリオの終点です

過去に作成されたシナリオでは、旧形式のターゲットリスト、施策、CV、リードタイム、カスタムブロックが表示されることがあります。既存シナリオの内容確認には利用できますが、新しく作るシナリオでは MicroMA ブロックを中心に設計してください。


メール送信ブロック

メール送信ブロックでは、シナリオ内で送るメールを設定します。

  • MicroMA のメールテンプレートを選択できます
  • HTML、テキスト、Straty Design 由来のメールを扱えます
  • 送信元メールアドレスは、検証済みの送信ドメインに紐づくものを利用します
  • メール内リンクには、計測のための情報が付与される場合があります
  • Product Context をもとに、件名候補や本文案を生成できる場合があります
  • sender が自動設定または注入される場合でも、送信前にプレビューで確認します

送信元ドメインが未設定、認証未完了、または利用できないドメインの場合、保存や送信が止まることがあります。メール設定を確認してください。


MicroMA Apply 可能な構造

シナリオを実行に進めるには、MicroMA が扱える構造になっている必要があります。

  • 起点となるリストまたはトリガーがある
  • メール送信ブロックにテンプレート、件名、本文、送信元が設定されている
  • 待機や条件分岐が未接続になっていない
  • 終了ブロックまで到達できる
  • 配信対象外リード、配信停止、バウンス、苦情が除外される

保存前や配信前には、フロー確認と MicroMA readiness を見て、不足がないか確認してください。


Web コンテンツ(計測)ブロック

Web コンテンツ(計測)ブロックは、メールクリック後にユーザーがサイト上でどのように行動したかを確認するためのブロックです。

  • 参照するメール送信ブロックを選べます
  • メール内の URL または手動で入力した URL を計測対象にできます
  • Google Analytics 連携が必要です
  • KPI 更新後、セッション数やユーザー数などを確認できます

GA4 が未連携の場合は、連携画面への案内が表示されます。


フロー検証と整列

  • 整列: キャンバス上のブロックを見やすく並べ直します
  • フローをチェック: 未接続のブロック、入口から到達できないブロック、終了に至らない経路などを確認します

保存前や配信前には、フローをチェックして意図しない分岐や未接続がないか確認してください。


実行と配信予約

シナリオを使ってメール配信を行う場合、対象リード数や送信量に応じて順番に処理されます。大量配信では、すぐに全件送信されず、待機・送信中・延期・送信済み・失敗・配信対象外などの状態で進みます。

進行状況は MicroMA 運用画面、配信ログ、実行ログで確認できます。


ダッシュボード表示

シナリオ編集画面では、キャンバス表示とダッシュボード表示を切り替えられます。

  • ブロック順、ファネル別に実績を確認できます
  • Marketo 実績や MicroMA の配信データをもとにした数値を確認できます
  • Web コンテンツブロックでは GA4 の指標も参照できます
  • 表示順や流入元の整理は、権限に応じて編集できます

共有と閲覧専用

シナリオの作成者は、他のユーザーへ閲覧または編集権限を付与できます。チームプランでは、チーム全体への共有も利用できます。

  • 閲覧のみ: 内容とダッシュボードを確認できます。保存やブロック編集はできません
  • 編集可: シナリオを編集・保存できます。削除や共有管理は作成者に限定される場合があります
  • チーム共有: チームプラン相当のワークスペースで利用できます

エクスポートと複製

  • テキストでエクスポート: シナリオの概要、ブロック、接続関係を Markdown 形式で出力します
  • 画像でエクスポート: キャンバスのフロー図を PNG で出力します
  • 複製: 既存シナリオをコピーして、新しいシナリオとして編集できます

最終更新: 2026 年 5 月