Marketo 連携では、Marketo Engage のプログラム、メールアセット、リードフィールド、活動ログを Straty Flow から確認できます。シナリオブロックと Marketo プログラムを紐づけることで、設計と実績を近い場所で扱えます。
アクセス方法
Marketo 画面(/marketo)を開きます。接続設定、キャンペーン、メールアセット、フィールド一覧、実績などのタブで操作します。
チームで利用している場合、接続設定の変更はオーナーまたは管理者に限定されることがあります。
接続設定
Marketo の REST API 連携に必要な情報を入力します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| REST Endpoint | Marketo の REST API ベース URL |
| Identity Endpoint | アクセストークン取得用 URL |
| Client ID / Client Secret | Marketo 側で発行した API 認証情報 |
入力後、接続テストで通信できるか確認し、問題なければ保存します。保存済みのシークレットは画面上でマスク表示されます。
キャンペーン・プログラム
キャンペーンタブでは、Marketo のプログラム一覧を取得・検索できます。
- プログラム名で検索できます
- メンバー総数、フォーム CV、メール送信、開封、クリック、配信停止などの指標を確認できます
- 行ごとの詳細取得で、該当プログラムの最新情報を確認できます
- 取得したデータはキャッシュされ、画面を開き直しても表示される場合があります
シナリオ編集画面では、ブロックの Marketo キャンペーン にプログラム ID を指定すると、そのブロックと Marketo プログラムを紐づけられます。
メールアセット
メールアセットタブでは、Marketo のメール一覧を確認できます。
- メール名、件名、所属プログラムなどを確認できます
- メールを選択すると、件名や本文をプレビューできます
- どのプログラムに属するメールかを確認しながら、シナリオ設計の参考にできます
フィールド一覧
フィールド一覧タブでは、Marketo のリードフィールドを確認できます。
- 表示名、API 名、データ型、長さ、読み取り専用かどうかを確認できます
- 表示名または API 名で検索できます
- 取得した一覧は保持され、再表示しやすくなっています
フォーム、リード属性、セグメント設計の確認に利用してください。
実績
実績タブでは、Marketo の活動ログを取り込み、プログラム別に集計できます。
- 直近 7 日、31 日、90 日などの期間を選べます
- メール送信、開封、クリック、配信停止、フォーム CV などを確認できます
- 保存済みの活動ログを再表示できます
- シナリオブロックに紐づく実績確認にも利用されます
Marketo 側のデータ量や API 制限により、取得に時間がかかることがあります。短時間に何度も更新せず、画面の案内に従ってください。
よくあるつまずき
接続テストに失敗する
- Endpoint の入力に余分なパスが含まれていないか確認してください
- Client ID / Client Secret が正しいか確認してください
- Marketo 側で API ユーザーに必要な権限があるか確認してください
プログラムやメールが表示されない
- Marketo 側に対象データが存在するか確認してください
- 検索条件を外して再度確認してください
- 接続情報を保存し直し、データ更新を実行してください
実績が想定より少ない
- 取り込み期間を広げてください
- Marketo 側で対象アクティビティが記録されているか確認してください
- プログラム ID の紐づけが正しいか確認してください
最終更新: 2026 年 5 月