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Straty Flow Guide

GA4と連携してWeb行動を計測する

Google Analytics 4の接続、Property選択、Webコンテンツ計測を確認します。

18対象: 連携担当者 / シナリオ設計者必要権限: owner / admin更新: 2026 年 5 月
GA4連携Web計測

You will learn

このページでできるようになること

  • GA4連携の手順がわかる
  • Propertyを選択できる
  • Webコンテンツ計測との関係を理解できる

Straty Flow と Google Analytics 4(GA4) をつなぐと、チーム単位でアクセス解析データを参照できるようになります。シナリオの 「Webコンテンツ(計測)」 ブロックでは、メール経由の流入とサイト上の行動をあわせて確認するために GA4 の連携が必要です。


連携でできること

  • チームごとに、1 つの GA4 の Property(プロパティ) を紐づけられます。
  • 連携後、シナリオ編集画面の Web コンテンツブロックなどから、メールに関連する流入をもとにした指標の表示に利用できます(表示できる項目は画面の案内に従ってください)。
  • 連携に使った Google アカウントのパスワードを Straty Flow に保存することはありません。Google の許可画面で同意した範囲だけを、サービス側で安全に扱います。

事前にご確認ください

項目内容
操作できる方チームのオーナーまたは管理者のみが、GA4 の接続・解除・Property の変更を行えます。一般メンバーの方は設定画面を開いても変更操作ができない場合があります。
必要なものGA4 の Property にアクセスできる Google アカウント(会社用・個人用どちらでも構いません)。
Google 側の権限対象の GA4 Property を閲覧できる権限(例:閲覧者以上)があるアカウントで連携してください。権限がないと、一覧取得や指標表示でエラーになることがあります。

アクセス方法

  1. 画面左のメニューから 「連携」 を開きます。
  2. 「Google Analytics」 を選びます(/settings/integrations/google-analytics)。
  3. ページ上部に連携の状態とボタンが表示されます。

※ メニュー名はアプリのバージョンにより多少異なる場合があります。「連携」「設定」「外部連携」などの近い名称をご確認ください。


クライアント ID とシークレット(チーム単位)

連携ページの上部に クライアント IDシークレット を入力する欄があります。

  • すでに追加入力なしで進められる場合は、そのまま「Google で連携を開始」へ進んで問題ありません。
  • 入力が求められる場合は、お持ちの Google アカウントで Google Cloud コンソール にログインし、API とサービスから OAuth クライアント ID を作成してください。
  • 承認済みのリダイレクト URI に、ご利用の Straty Flow の URL に続けて

/api/integrations/google-analytics/oauth/callback を追加してください(例: https://(ご利用のアプリのドメイン)/api/integrations/google-analytics/oauth/callback)。

  • 表示された クライアント IDクライアント シークレット を連携ページにコピーし、保存 を押してから連携を開始してください。
  • 入力した情報は お客様のチームのみ に紐づけて保存されます(他チームとは別です)。

連携の手順(初めて接続するとき)

1. (必要な場合)クライアント ID とシークレットを保存する

画面上部で ID とシークレットを入力し、保存 を押します。すでに追加入力が不要な運用では、このステップは省略できます。

2. 「Google で連携を開始」を押す

未連携のときは、「Google で連携を開始」 というボタンが表示されます(準備ができていないときはボタンが押せません)。押すと Google のログイン・許可画面 に移動します。

3. Google アカウントでログインする

普段お使いの Google アカウントを選び、パスワードや二段階認証の入力があれば従ってください。

4. アクセスの許可を確認する

Straty Flow が GA4 のデータを参照するために必要な権限の説明が表示されます。内容を確認のうえ、許可(または同意)を選んでください。ここで許可した範囲だけが利用されます。

5. 画面が Straty Flow に戻る

許可が完了すると、自動的に Google Analytics の連携ページ に戻ります。連携が成功すると、連携した Google アカウントのメールアドレスなどが表示されます。

6. Property(プロパティ)を選ぶ

  1. 「Property 一覧を取得」 を押します。
  2. しばらくすると、選択可能な GA4 の Property の一覧が表示されます。
  3. 紐づけたい Property の行を クリック(タップ) すると、その Property が保存されます。
  4. 画面上部付近に、選択した Property の名前と ID が表示されているか確認してください。

Measurement ID(G- で始まる ID) は、必要に応じて入力して 「保存」 できます。必須ではありません。別のツールと合わせて管理したい場合にご利用ください。


連携状態の確認

Google Analytics の連携ページで、次のような情報が表示されていれば、接続は有効です。

  • 連携アカウント … 許可操作を行った Google アカウントのメールアドレス
  • Property … 現在 Straty Flow に紐づいている GA4 の名前と ID

ここが 「未選択」 のままのときは、上記の 「Property 一覧を取得」 から Property を選び直してください。


連携を解除するとき

  1. Google Analytics の連携ページで、「連携解除」 を押します。
  2. 確認のダイアログで 解除する と確定します。
  3. 保存されていた GA4 用の接続情報が削除され、未連携の状態に戻ります。

再度 GA4 を使う場合は、初回と同様に 「Google で連携を開始」 からやり直してください。


シナリオの「Webコンテンツ(計測)」との関係

  • Webコンテンツ(計測) は、シナリオ上で「メール送信のあと、サイト上の反応を把握したい」といったときに置けるブロックです。
  • GA4 に未連携の場合、このブロックの設定画面では 「GA4 連携が必要です」 と案内され、連携ページへの導線が表示されます。
  • 連携と Property の選択が済んでいると、キャンバス上で メールに関連するクリック数GA4 の指標 をあわせて確認しやすくなります(表示内容は設定やデータの有無により異なります)。

シナリオの編集は、「シナリオ」 メニューから該当シナリオを開いて行います。


うまくいかないとき(よくあること)

「Property 一覧を取得」でエラーになる

  • 連携した Google アカウントに、その GA4 Property を見る権限があるか、Google 管理画面で確認してください。
  • 別のアカウントに権限がある場合は、一度連携解除してから、権限のあるアカウントで「Google で連携を開始」 をやり直してください。

許可画面のあと、エラー表示に戻る

  • ブラウザの 戻るボタン で途中の画面に戻っていると、正しく完了しないことがあります。もう一度 「Google で連携を開始」 から試してください。
  • ポップアップや別タブ がブロックされている場合は、ブラウザの設定を確認してください。

チームに参加していない、と表示される

GA4 連携は チーム単位の機能です。チームに参加していないアカウントでは利用できません。管理者にチームへの招待を依頼してください。

操作ボタンが押せない・表示されない

オーナー・管理者以外は、接続や解除の操作ができない場合があります。操作が必要な場合は、チームのオーナーまたは管理者に依頼してください。

指標がすぐに変わらない/「しばらくしてから」と表示される

データの取得には時間がかかる場合があり、短時間に何度も更新すると、しばらくキャッシュされた結果が表示されることがあります。数分待ってから、シナリオ画面の 「KPI更新」 などを再度お試しください。


プライバシーとデータについて

  • 連携に使うトークンなどの機密情報は、暗号化したうえでサーバー側に保存されます。
  • チーム以外のデータと混ざることのないよう、あなたのチームに紐づく範囲でのみ利用されます。
  • 詳しくは、別紙の 「プライバシーポリシー」「セキュリティ方針」 もあわせてご覧ください(ドキュメント一覧から開けます)。

お問い合わせ

上記で解決しない場合は、「お問い合わせ・インシデント報告」 のドキュメントに記載の窓口からご連絡ください。

最終更新: 2026 年 5 月