このハンズオンでは、Marketo連携でプログラムを取得し、Straty FlowのシナリオブロックにプログラムIDを紐づけ、実績確認につなげる流れを学びます。
ゴール
- Marketo接続設定を確認できる
- プログラム一覧を取得できる
- シナリオブロックにMarketoプログラムIDを設定できる
- 実績タブやシナリオ側で確認すべき指標がわかる
所要時間と必要なもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | 約25分 |
| 対象者 | Marketo担当者、シナリオ設計者 |
| 必要権限 | Marketo接続設定を確認できる権限 |
| 必要なデータ | Marketo REST Endpoint、Identity Endpoint、Client ID、Client Secret |
事前準備
- Marketo側でAPIユーザーと認証情報を用意します
- Straty FlowでMarketo画面を開けることを確認します
- 紐づけたいMarketoプログラム名を決めておきます
- 紐づけるシナリオとブロックを用意します
チームで利用している場合、接続設定の変更はownerまたはadminに限定されることがあります。
手順1: Marketo接続設定を確認する
- Marketo 画面を開きます
- 接続設定 タブを開きます
- REST Endpointを入力します
- Identity Endpointを入力します
- Client IDとClient Secretを入力します
- 接続テスト を実行します
- 成功したら保存します
保存済みのClient Secretはマスク表示されます。再入力が必要な場合は、Marketo側の認証情報を確認してください。
手順2: プログラム一覧を取得する
- キャンペーン タブを開きます
- プログラム一覧を取得 または データ更新 を実行します
- 取得されたプログラムを検索します
- 対象プログラムのIDと名前を確認します
- 必要に応じて 詳細取得 を実行します
プログラム名が見つからない場合は、検索条件を外して確認してください。
手順3: シナリオブロックに紐づける
- シナリオ編集画面を開きます
- 実績を見たいブロックを選択します
- 詳細パネルの Marketoキャンペーン を確認します
- 対象プログラムIDを入力します
- 一覧から選択できる場合は、取得済みプログラムから選びます
- シナリオを保存します
どのブロックにどのプログラムを紐づけるかは、施策の意味に合わせて決めます。メール施策、フォームCV、イベント施策など、後で見返してわかる粒度にしてください。
手順4: 実績を確認する
- Marketo画面の 実績 タブを開きます
- 取り込み期間を選びます
- 活動ログを取り込みます
- プログラム別の集計を確認します
- シナリオ側でも、紐づけたブロックの実績を確認します
データ量やAPI制限によって、取り込みに時間がかかる場合があります。短時間に何度も更新しすぎないようにしてください。
完了条件
- Marketo接続テストに成功している
- 対象プログラムのIDを確認できる
- シナリオブロックにプログラムIDを設定できる
- 実績タブでプログラム別指標を確認できる
うまくいかないとき
接続テストに失敗する
Endpointに余分なパスが含まれていないか、Client IDとClient Secretが正しいか確認してください。Marketo側のAPI権限も確認します。
プログラムが表示されない
検索条件を外し、データ更新を試してください。Marketo側に対象プログラムが存在するか、APIユーザーが参照できるかも確認します。
実績が反映されない
取り込み期間、対象プログラムID、Marketo側の活動ログの有無を確認してください。実績は取り込み後に表示されます。
次に読む
- Marketoと連携して実績を確認する
- シナリオを作成して配信フローを組む
- StratyOS連携の状態を確認する
最終更新: 2026 年 5 月